腰痛LAB.ってなんぞっ?

腰痛になるメカニズム、筋骨格の知識、セルフケア方法、

巷でささやかれている腰痛関連の情報が本当に正しいのか否かの検証などなど

解剖学、生理学、心理学、栄養学などありとあらゆる角度からとことん腰痛を研究し、

完全なる「ふわりの個人的見解によるものですっ!!」的発信をしていくプロジェクト。



厚生労働省の国民調査によると、カラダの不調の主訴ランキングで男性は1位、女性では2位にランクインしているのが「腰痛」なのです。

しかしながら3ヶ月以上痛みが続く、慢性腰痛の内、85%は骨格や脊椎の構造異常や、生命にかかわる重篤な内臓疾患(レッドフラグといわれるもの)などでない、非特異性腰痛といわれています。

 

いまや国民の3分の1が悩まされているといわれる腰痛ですが、その原因や治療法、対策なども様々な説があります。しかしその間違った情報が、実はその腰痛をさらにひどくしているということもあるのです。

また腰痛は脳の認識異常という説もあります。

「自分は腰痛」という情報が脳にまちがった信号を送り続けており、

「過去の腰痛の痛み、その時の恐怖感」が、「今ここで起こっている痛み」であるかのような錯覚を起こしているというのです。

 

脳の中にあるDLPFCという痛みの信号を和らげるための領域が脳の萎縮などによって

機能低下を起こしていることによって、いつまでも痛みの信号がでつづけているというもの。

その誤作動を正すのに、認知行動療法が有効であるといわれており、

オーストラリアなどでは、国をあげて腰痛治療プログラムを組んでいるといわれています。

国をあげて対策を講じるぐらいに腰痛というものが、国民の生活や経済に大きな影響を

およぼしているということです。

 

 

 

さてさて。

その真偽やいかに・・・